劇団☆新感線「ZIPANGU PUNK〜五右衛門ロック掘/オリックス劇場

劇団☆新感線「ZIPANGU PUNK〜五右衛門ロック掘彜僂討ました。

 http://www.goemon3.com/


まあ、まちがいのない新感線、そして五右衛門なら面白くないわけない。

五右衛門シリーズのお約束の口上のくだりはやっぱり血がたぎりますよね!
四人だったからちょっと寂しかったけど。

歌が1とか2よりも多めかな、よく歌う。

ネタばれ若干しておりますので。

今回は若手がメインのシーンが結構多くて、五右衛門はサポートな感じ。
でも、どっしりしていてぶれない姿はやっぱり存在感があって、主役以外のなにものでもない。
もちろん見せ場はたくさんあるけれど、やっぱり古田新太とじゅんさんは一緒にキャッキャしてて欲しい(笑)
あ、粟根さんとじゅんさんの二人の見せ場あってかっこよかった、粟根さんは今回は裏切ったりしないのね(笑)

三浦春馬を舞台で見るのがはからずも3回目になりますが、成長著しく、歌もダンスもすごかった。1回目より2回目、2回目より3回目がいいと感じるのはスゴイことだと思います。衣装の裾を翻してキレッキレのダンスを見せてくれてなんだか嬉しくなってしまいました。ここにもっと表現力とか色々身に着いいったらとても楽しみだな!
浦井君といい、日本の舞台の未来は明るいなあ〜。(てか、シャルルと心九郎はキャラが被るな(笑))

蒼井優ちゃんは元気いっぱいな役だったので小さい体(てか細いから全体的に小さく感じる)体中で表現してる感じでした。春馬とのデュエットがよかったなー。
サンボさんにつられてセリフが飛んでオフマイクで(完全に声拾われてたけど)「ごめん・・・」といってるのが可愛かった。

麿さんと村井邦夫のベテラン勢はやっぱり魅せますねえ。
ふたりともオーラもありつつ、どこかチャーミングでとてもよかった。
村井邦夫めっちゃ歌うまいのなー、さすが、さすが。
高橋由美子も歌うまくて可愛かった。

カーテンコールで麿さんと春馬が二人で一緒にわちゃわちゃしててホッコリした。

映像で天海さんも出てきてやっぱり新感線の豪華さは半端ねえな、非常に満足でした。



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髑髏城の七人

フレッシュ!

20110816121053.jpg

『相対的浮世絵』/中京大学市民会館 プルニエホール

観に行くかどうか悩んでいたんですが母親の悪乗り(?)により結局観に行ってみました。高いな、チケット代・・・。


「相対的浮世絵」

  http://www.g2produce.com/other/soutaiteki/index.html


ストーリー:人生の曲がり角にさしかかり、それぞれにややこしい問題を抱えてしまっている岬智朗(袴田吉彦)と、高校時代の同級生、関守(安田顕)。彼らに救いの手をさしのべたのは、10数年前、高校生のときに事故で死んだはずの、彼らの同級生、遠山大介(内田滋)と岬の弟、達朗(平岡祐太)だった。
 
うしろめたい気持ちを抱えながら、遠山と達朗からの救いの手を頼りにするようになる二人。そこへ現れたのは、遠山、達朗と知り合いだという、自分の思い出ばかり語りたがる初老の男、野村淳(西岡徳馬※徳は旧字)。

いつも一緒にいた高校時代の、他愛のない思い出話に盛り上がる4人。そして、彼らを見守る野村。やがて、話は…… 
  
 



もうちょっと破壊力があるかなーと思ったらそんなでもなかったな、面白かったけどイマイチ乗り切れなかったです。もともとは1時間半のものを2時間にしたから散漫になってる印象は残りますね(中だるみというか・・・)

世の中で怖いものってよくわからないものじゃないですか、それが善なのか悪なのか、怖いものなのか優しいものなのか、味方なのか敵なのか、信じていいのか信じたらバカなのか・・・。

岬と関守がとにかくそういうのに振り回される、自分に後ろ暗いところがあるから余計。

バカだなあと思いつつわかるなあと思ってしまう、愚かでズルいけれど貪欲で人間ってそういう生き物だ。


ほぼヤスケン目当てで観に行ったんだけど(ええ、袴田じゃないですよ(笑))いきなり出オチか、あいつ(笑)関守が滅茶苦茶嫌いなタイプだったのでうまいだけに腹たったわ(笑)あ、褒めてますよ。

平岡祐太は見た目はいいけどちょっとかつ舌悪いのが難点だなっと常々思ってましたが、舞台ではかつ舌悪いながら健闘してたと思います、割とクセがなくていいかもね。

袴田はなあー、存在感があまり感じられませんでしたね、いたって普通(笑)カーテンコールの笑顔がかわいかったという・・・(やっぱり顔(笑))

内田滋は私には声が高すぎるっ・・・

西岡徳馬はさすがの存在感でした〜、素敵。

という感じでした。
普通にオリジナルのほうが見てみたいなあ〜。

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ネジと紙幣/シアターBrava!


先月に続いて一人観劇大阪旅。


とりあえず大阪行ってうどんばっか食ってる気がしますが(笑)


 20091011113517.jpg


今回はおなじみ「つるとんたん」でもち豚のポン酢あんかけうどんだったか・・・なんかそんなん。
メチャクチャいい天気だったからね、暑かった〜。

隣のヤ○ザの彼女っぽい人が食べていた(笑)明太子ご飯がうまそうだった!!!



で、今回は普通に13時開演なのでご飯食べたらすぐ会場へ。


大阪城ホールではパフュームちゃん達がライブだったようです。
駅ですれ違う人の量が多かった・・・。



20091011123732.jpg



立て看板とかなかったので普通にガラス越し。主に未來君メインで撮っていることがよくわかる写真(笑)

というわけで「ネジと紙幣」観劇です。

  http://www.neji.ne.jp/story/index.html


ストーリー:

常に何かにいらつき、家業を手伝わずに遊んでばかりいる行人。
家族にも愛想を尽かされているが、幼馴染で姉のような存在の桃子だけは行人を見捨てることなく、
面倒がおこる度に叱ったりなだめたりしてくれる。桃子は傍目には幸せな主婦そのものだが、
実は夫と子供との関係に悩み、なにか満たされない気持ちを抱えていた。

花火大会の夜。行人は入れあげているキャバ嬢が、自分以外の男・赤地と花火を見に来ると知るや激怒し、
男を蹴散らしてやろうと襲撃の計画をたてる。軽い威嚇のつもりが、悶着の末、誤って半殺しにしてしまう。
奇跡的に怪我から回復した赤地は、件の暴力沙汰をきれいさっぱり忘れてしまったように、
行人に儲け話を持ちかけてくる。不穏な空気を感じつつも、
これまでとは次元の違う悪事に引き寄せられていく行人・・・。

なぜ行人は、桃子を殺さなくてはならなかったのか?



やあ、切ないお話でした。
重みのあるお話だけどけして嫌いじゃないぜ。

イライラモヤモヤした青年行人。
けして悪い子じゃないんです、いいやつでもないけど。

ボタンの掛け違いみたいなもんで・・・

行人の気持ちもわかっちゃうから「なんてヒドイヤツだ」ってならない。むしろ同情してしまいそうになるんだけど同情されるの嫌がるだろうな・・・。


ずっと重いわけでもないし、笑いどころもある芝居なのに中々に精神力を消耗するお芝居でした、演者はもっと大変だろうな。
言葉や仕草がちょっとずつ胸にささるというか、ハッとさせられることしばしば。


躍らない、アクションしない(でも飛び蹴りはしてた(笑))、もちろん歌わない森山未來だったけどやっぱり舞台で観る未來君は素晴らしかったです。

江口さんが面白かったし可愛かった、あの内容の舞台においてあの天真爛漫さは反則だけど救いだ・・・。
後、細見君がやっぱりいい声で、一番声が聞き取りやすかったなあ。



お芝居終わってロールケーキを取りにいき、こんどこそリベンジでロールケーキ屋さんのカフェに行ってきました。


20091011172100.jpg


小さいお店だったけど店員さんも感じよくてなかなかに落ち着ける感じ。
メニューが本当にロールケーキ(冬はパンナコッタもあるけど)しかないのでアレですが(だって私その店のロールケーキの袋持ってロールケーキ頼んでるんだぜ?(笑)どんだけだよって話でしょ)
やっぱりふわふわでうまいのよねえ〜。


まあ、そんな感じの大阪でした。
来月は「蛮幽鬼」です。



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狭き門より入れ/シアター・ドラマシティ

メチャクチャ好みの芝居でした!
これ、好き!!

笑えるんだけど哀しくて、アンハッピーエンドのようで希望があって。


   http://www.parco-play.com/web/play/semaki/


ポスター撮影禁止だったのでパンフの写真を・・・(笑)(色々写りこんでいる・・・)

20090913233945.jpg

また、このパンフの写真がかっこいいんだわ〜。


若干ネタバレですので。



いきなり中村トオルのアナウンスで始まりましたよ(笑)
(前回出演者で今回も出れるもんだと思ってたのに・・・せめてDVDとか手に取ってください・・・取るだけでいいの?みたいな内容でした)


ストーリー:
人間は、いつの時代にも何か大きな存在に取捨選択を繰り返されていたら――。
それを知ってしまった人間は、どのように行動するのか――。
舞台は、ある街にあるコンビニエンスストア。
取捨選択される事実を知ってしまった男と、その周辺の人々は、
先にある道を自身たちの意思で選ぼうとする。
それぞれが思う「希望」とは……?
選ばれることが正しいことなのか、
生きる意味を賭けて、自分も人生の行く末を選ぶ、
より良い世界を目指し希望を求めてそれぞれの覚悟を見出すまでを描くSF劇。





あー、スゲエよかった、もっと観たい。
何故、あれだけ地方公演があるのに名古屋がないのか・・・

SFなのかな・・・結構内容としてはトンデモな感じですが、随所に考えさせられる題材がたくさん。イチイチそれに、グッときてたんだよ、私は。
新世界へ行く人の条件が私的にハマッた、そういうの好き。



役者陣もどの方々もよかった!

蔵之介さんの舞台ってどれほどなのかしらと思ったけど、いいですね、あの人見栄えするし。
声が若干辛そうなところとかありましたが、鬼気迫る感じとかあってよかったですよ。
はあ〜、堪能したわ。

まあ、蔵之介さんメインのお話なんですが、手塚とおるさんがスゴイハマってた、ちょっと摩訶不思議な話と役柄なんだけど、全然在りものとして存在できててリアル。人ではない感じ(いや、誉めてるんですよ?)がすごいした。てか、人じゃないって言われてもあれなら信じる(笑)

有川マコトさんも冴えないんだけどマジメで優しい弟という風情が出ててホッコリしますな。

蔵之介さんと有川さん兄弟がコンビニのおにぎりを半分こして食べながら会話するシーンが片方がシリアスになればなるほどおかしみが増す辺り、笑っていいだか泣いていいんだか、複雑でそれがすごくよかった、もう本当。

芸達者な皆さんなので亀治朗さんはちょっと印象が薄いんだよね〜、残念。ハンチョウ、ハンチョウ!(笑)

浅野さんはああいう役やらしたら間違いないでしょうし、中尾君は中尾君のまんまだった(端折った!!)アテガキかな?っていうくらい適材適所でしたよ。



カーテンコールは4回くらいかな?
最後はグッズ販促の小芝居(中尾君がコンビニ店員で浅野さんがTシャツ、エコバッグを買いに走ってくる(残数わずからしい)、手に入れられて安堵しつつはける、後は各自トイレからTシャツを着て登場、蔵之介さんと亀治朗さんは何故か女子(笑)おばちゃん)

この小芝居、地方地方で違うみたいです(てか、どんどん増やされてるのかな?)

最後か3回目かのカーテンコールで蔵之介さんがはけようとしたコンビニのドアを手塚さんが反対側から押さえてて出れないみたいな・・・なんか楽しそうだな、あんたら(笑)



そして、私的ミラクル。

アンケート書き終わって劇場から出たらグッズ売り場がスゴイ人。

どうやら誰か出てきてるらしい(早いな)

どうやら蔵之介さんと亀治朗さんらしい

見ようとしたけど、見えるかこんな人の山

諦めて劇場内のロッカーに荷物を取りに行く

色々出し入れしていたら物販終了した蔵之介さんがその通路を歩いていく

ええーっっ!!!(笑)

手を伸ばせば届くところに蔵之介さん(いや、伸ばさないけど)

でかい(笑)、逆におののく。
スタッフと喋りながら出てきました。

同じように荷物出してた人と呆然と「ラッキー・・・でしたね・・・?」みたいに話す(←まだよくわかってない)

その後亀治朗さんが足早にスタッフと去っていく

わーわー。


いや、マジで、色々楽しくて嬉しかったです。






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あ、もちろん曲も声も好きだよ。

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